サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会決勝で頭突き事件を起こし、現役引退した元フランス代表主将のジネディーヌ・ジダン(34)が、フランス国内で最も愛されている人物に選ばれた。
「ジュナル・ドゥ・ディマンシュ」誌での投票で、ジダンは48%の支持。テニス界からポップ歌手に転身した2位のヤニック・ノアを差し押さえて、堂々の1位に輝いた。
頭突き行為で全ての信頼を失ったかに見えたジダンだったが、フランス国民はそんなジダンを許し、さらに高い評価を与えたと見られている。
ジダンは7月9日のW杯決勝のイタリア戦で、イタリアのマルコ・マテラッツィから侮辱発言を受けた後、頭突きをして退場となっていた。
[ロイター8月13日=パリ]
(06/08/14 17:05)
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