タイ警察は22日、バンコク近郊の民家を捜索し、滞在していた北朝鮮の不法入国者ら169人を拘束したことを明らかにした。
近隣の住民がこの民家にいた人の数に疑いをもったことが発端という。
警察幹部はロイターに「タイで行われた一度の北朝鮮人拘束人数としては、過去最大となった」と語った。
滞在していた北朝鮮人の大半は女性と子供で、タイに不法入国し、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)発行の旅行証明書を所持する北朝鮮人16人とともにこの民家に滞在していた。
16人は、22日に韓国に出発する予定だった。
この民家の捜索で、16人のほかに女性128人、15歳以下の子供12人と男性45人が見つかった。
[ロイター22日=バンコク]
(06/08/23 15:36)
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