ブラジルの鉱業大手バレ・ド・リオ・ドセ(CVRD)は21日、中国の主要鉄鋼メーカーと2006年度の鉄鉱石価格について19%の値上げで合意したと明らかにした。
鉄鋼石ペレットの価格については、2005年の水準から3%の値下げとなる見通し。
合意に達した19%の値上げは、CVRDが当初要求していた24.6%を下回ったが、中国側が提示していた12.5%は上回った。
アナリストらは15―25%の値上げを予想していた。2005年度の価格交渉では71.5%の値上げが合意された。
オーストラリアの鉱山会社リオ・ティントやBHPビリトンも先に、中国鉄鋼メーカーと同様の値上げで合意したと発表している。
[ロイター21日リオデジャネイロ]
(06/06/22 13:22)
|