印刷版   

反日活動は組織的にインターネットに蔓延・日本は対応機構を設置

 【大紀元日本5月14日】中国および韓国などのハッカーによる新型サイバー攻撃を防ぐため、コンピューター設備の保護を図る情報セキュリティーナショナルセンターが先月設置された。

 日本の警察庁、自衛隊、靖国神社などのサイトが攻撃される中、ハッカーの攻撃はナショナリズムを高揚する中国および韓国によるものの可能性が非常に高いが、攻撃の発信源が確定されないため、日本側はこれに対して抗議することができないままでいる。

 「メディア報道に、攻撃は中国と韓国から来たものだと決め付けることはできませんが、日本のサイトを攻撃するように呼びかける中国のサイトがあるのも事実です」と情報セキュリティーナショナルセンターの関係者は言う。

 靖国神社のサイトが一秒間に15000回に上る攻撃を受けたことから、当初の悪ふざけから政治目的のある組織的な大規模攻撃に成長したことが伺われる。

 大衆の情報交換の重要な媒介であるネットに対する統制はますます難しくなっている。中国で行われた反日活動は、民衆がネットおよび携帯で相互通知した結果とも言われている。中国政府も民衆に自制するように呼びかけると同時に、反日感情を高唱するいくつかのサイトを閉鎖したという。

(中央社東京)


[中国語版又は英語版]:http://www.epochtimes.com/gb/5/5/12/n919059.htm

(05/05/14 22:10)



■関連文章
  • 三社に一社、中国投資を見直す(05/05/14)
  • 共産党政権以後の日中関係を考える(05/05/14)
  • 中国民主を求める新たな五四運動/PCが武器に変身 次は北京を指す(写真)(05/05/12)
  • 広東省:問題発言はネット管理者の責任(05/05/07)
  • 中国の中高生、インターネットに夢中(05/05/07)
  • 中国当局が民間反日団体を粛清、流血事件に箝口令(05/05/05)
  • 中国:異見者多数逮捕(写真)(05/05/04)
  • 反日デモが変容、中共は容認から規制の方向転換(写真)(05/05/03)
  • 山根隆治参院議員:「中共はどのように幕を引くのか」(写真)(05/05/01)
  • 中国政府に操られた反日デモ(写真)(05/05/01)
  • 反日から反共への必然、世界陣営の両極化(05/04/30)
  • 中共の論調が急変、「反日デモは陰謀」(05/04/29)
  • 法学者 袁紅氷が語る反日デモの深層にある原因(05/04/29)
  • 中国の教科書改ざんは、日本よりもはなはだしい(05/04/27)
  • 打倒日本!鉄のカーテンの後ろにある“脱党”を気にするな(写真)(05/04/27)