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訴状提出完了
集団虐殺などの人権侵害の廉で江沢民らが日本で告訴された

【日本大紀元4月14日】2005年4月12日の午前11頃、在日法輪功学習者5人とNPO法人「日本法輪大法学会」が、原告代理人である徳永信一弁護士と共に正式に大阪地方裁判所に訴状を出し、中国前国家主席・江沢民、中国前国務院副首相・李嵐清、610弁公室(法輪功取締事務室)の責任者・羅幹、遼寧省大連市市長・夏徳仁並びに、中華人民共和国駐日本国大使館に対して提訴を起こした。江沢民、李嵐清、羅幹、夏徳仁が集団殺害罪を犯し、中国の駐日本国大使館が名誉毀損罪を犯したことに対し、日本国民法上の不法行為として、総額6,000万円の損害賠償を求める訴えが起こされた。

大阪地方裁判所に提出した訴状
午後1時15分、大阪地裁の司法記者クラブで開催された記者会見で、まず原告代理人の徳永信一弁護人が、この訴訟事件についての趣旨説明を行った。「今回の提訴の目的は、中国で発生している法輪功に対する迫害を制止するためであり、同時に犯人を法廷に送るためである。本日の提訴は、犯罪者を法の下で裁くための第1歩をようやく踏み出したということで、この目標を達成するように原告と一緒に努力していく」と語った。

その後、NPO法人「日本法輪大法学会」の代表・鶴薗雅章が発言した。発言の中で中国の駐日本国大使館のホームページ上で掲載された、日本で合法的に登録されたNPO法人「日本法輪大法学会」に対する卑劣な誹謗中傷の宣伝に触れて紹介した。これらの宣伝によって、この合法的な団体が蒙った深刻な名誉損害について訴えた。5名の原告がそれぞれ自らの迫害体験から、江沢民とその加担者が中国大陸で法輪功迫害を発動したために蒙った侮辱、残虐な体刑、虐待を具体的に述べた。
朱婉h(しゅえんき)弁護士が記者の質問に答える
弁護人が記者の質問を答える


最後に「江沢民を法の下で裁く全世界弁護団」の代表者・朱婉h弁護士が各国で現在展開されている江沢民に対する訴訟情況を紹介した後、記者の質問に答えた。司法記者クラブに所属する主要な記者が参加した。

1999年7月から江沢民一派が真・善・忍を信仰する法輪功修煉者に対して、史上かつてない迫害を引き起こして以来、1694名の法輪功学習者が迫害されて死亡したことが確認されている。死亡人数の事実上の数はこの数字をはるかに超えている。現在次第に多くの国でこの訴訟事件が提起されてきている。このことは中国大陸で発生している迫害を、早期に終わらせることを促進させるとともに、何よりも迫害の元凶を法の下で裁くことを国際正義に訴えてゆく原動力となっている。

日本の各地から多くの法輪功学習者がこの提訴を応援にきた。法輪功学習者が大阪地方裁判所の外で、迫害を暴露する看板を置き「世界の各国の告訴と、本日実現した日本の提訴」を声援する横段幕を広げ、通行人に支援を求めるチラシを配った。午後、つどい集まった法輪功学習者が盛大なアピール行進を行った。夜には、エル大阪の集会室で日本での提訴の意義を考え「全世界江沢民審判」を支持するシンポジウムを行った。

(4月13日付け朝刊で、読売・毎日・朝日・産経・産経スポーツ・大阪日日の各新聞社、時事通信社が法輪功メンバーの提訴の記事を報道した)

(05/04/15)



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